朝陽の撮影方法


18日、天気が晴れ模様なので久し振りに朝陽を撮りに小千谷に出かけた。
自宅を早朝5時過ぎに出発、長岡附近は霧が濃く、これは傑作が期待できると車のスピードもオーバー気味である。117号線を走り信濃川変電所を過ぎて、対岸に川口町の牛ヶ島の中州が見える場所でロケハンするが、太陽の位置や橋梁工事などで撮影イメージと合わず撤退、次に山本山に行くが、スキー場が閉鎖になってから除雪がされてなく、ここでも撤退。
それじゃ定番の塩殿へ行くか?
もう空の色が赤く染まって来た。日の出の時間が近い。塩殿小学校には20台ほどの車が停まっていて、たくさんのカメラマンがスタンバイしている。
急いでいたのでカンジキを履くのをやめて雪原を200メートルほど歩いた。やっぱり雪が柔らかく足元が30センチ程潜ってしまう。「ああ、もうダメだ。間に合わん!」バテバテで息も上がってしまい、いつもの撮影ポジションまで行けなかったのが誤算だった。
私のいる所は新雪のため、三脚を立てるとすっぽりと潜ってしまう。しっかりとまず足場を固めてから機材をセットし、いざ撮影開始。
日の出30分前の黎明の時が一番空が美しいが、今日はもう空が明るくなり過ぎた。
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CanonEOS40D  EF-S17-55mmF2.8IS USM
F11 1/500秒  ISO400 7:07 晴れ
撮影日 2009.1.18 撮影地 小千谷市・塩殿 

太陽が出る瞬間にシャッターを押した。
フィルムカメラの時は+1から-1まで1/3ずつ段階露光を行っていた。
デジタルの場合、朝陽を撮る時はマニュアル露出でスポット測光にして撮影した方が結果が良い。
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CanonEOS40D  EF-S17-55mmF2.8IS USM
F16 1/160秒  ISO400 7:11 晴れ
撮影日 2009.1.18 撮影地 小千谷市・塩殿  

太陽が山の稜線に全部出尽くすとゴーストが起きる。
黒いハレキレでレンズに入る太陽の光を遮断するが、ここまで朝陽が昇ってしまうと防ぐことは出来ない。ハーフNDフィルターを使うと下の河川がもっと明るく描写される。
今日は川霧も出なかったので、ベストショットではなかった。残念。
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CanonEOS40D  EF-S17-55mmF2.8IS USM
F16 1/250秒  ISO400 7:14 晴れ
撮影日 2009.1.18 撮影地 小千谷市・塩殿  

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by chonger48 | 2009-01-28 22:55 | 写真雑感・テクニック
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