RAINBOW

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福島潟で朝陽の撮影が思うように撮れなかったので、遊潟広場の方へ移動した。
氷が地面に出来ている。そうだこれを撮ろうと思いつく。
太陽の光線状態もちょうど良い。
レンズはマクロなら中間リング、望遠ならテレコンがあると足場の悪い箇所の撮影が便利だ。
ここで必要な物はPLフィルターである。
太陽光線が氷に反射してる所を見つけ、PLフィルターでスペクトルの色具合を確認する。
一番綺麗な箇所を撮影するのである。
私が撮影している所で二人のおばちゃんがやって来て、三脚をドカッと置いた。
「何処を撮れば綺麗なんですか?」と話してくる。三脚を持って右に左に悪戦苦闘してなかなか構図が決まらないようである。それならちょっと写真教室を開いてやった。
「最初から三脚を使うと構図が決めにくいので、まずは手持ちで光を見て、おおよそのアングルが決まった所で三脚をセットすると撮影しやすいですよ。」と伝授。「絞りはいくつにすべきですか?」と聞かれ、そのカメラの値を見たら全部F16で撮っているではないか?それで+、-の段階露光をしている。フィルムカメラだったのでこれではフィルムがもったいない。
「絞りはF11、8.0、5.6、開放と変化させて、マニュアル露出で撮影すれば出来上がりのイメージがそれぞれ違って見えるので、傑作が出来ますよ」と教えた。
写真の撮り方は人それぞれ、自分に会う方法で撮影すれば良い訳で、私の教え方が正解ではない。
その場で見知らぬ人達と出会い、同じ被写体に感動してシャッターを切る瞬間がたまらなく嬉しい時間となるのである。
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CanonEOS40D EF70-200mmF2.8L IS USM
F5.6  1/2000秒  ISO400  9:20  晴れ
撮影日 2009.2.22 撮影地 新潟市北区・福島潟

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by chonger48 | 2009-03-07 14:15 | 写真雑感・テクニック
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