消雪パイプ

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雪国の道路でなくてはならないのが消雪パイプだ。
この装置を考案したのが長岡市の浪花屋製菓の創業者である。
雪が降らない地方の人が新潟県にやって来て、道路から水が出てるのを見ると必ず驚いてる。

消雪パイプは水を出して雪を溶かす訳だが、水が出ないと何にも役に立たたない。
先週末の大雪では地下水の水位が低下しているのか水が出ない地域が数多くあり、道路はノロノロ運転で渋滞も発生した。

消雪パイプは地下水の汲み上げ過ぎによる地盤沈下の弊害も生み出したり、水はけの悪い箇所では撒いた水が溜まって道路が冠水し、歩行者へ撥ね水がかかってしまうこともある。
また車の錆や腐食も引き起こしてしまうのだ。

しかし消雪パイプがあるからこそ、私たちは雪国で平穏な生活ができるのだと思う。
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Canon EOS 50D  SIGMA18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSM
F8.0  1/200秒 ISO400  13:47  曇り
撮影日 2012.2.5 撮影地 三条市・本町

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by chonger48 | 2012-02-09 21:47 | 心象風景
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