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良寛の見た風景

良寛の歌
淡雪の中にたちたる三千大千世界(みちあふち)またその中に沫雪ぞ降る     

雪が降るのを見ていると、天に舞い上がってゆくような途方もない
気持ちになることを歌っています。

良寛さんの晩年は身体の衰えとともに床に臥すことが多くなりました。
やがて人の手をかりなければ生活できなくなり、食欲もなくなって行きました。ついにこの世の命の終わりを迎え1831年(天保2年)1月6日眠るように入寂(他界)しました。

写真家弓納持福夫先生の写真集「良寛歌影」でここが撮影されています。
とても素敵な写真なので苦労して場所をようやく探しました。
良寛さんの臨終の日はこんな雪が降っていたのでしょうねえ。
       
b0076646_22172230.jpg

CanonEOS-3 EF28-70mmF2.8L USM  F16  オート +1/3補正 RVP-F
撮影日 2005.12.31 撮影地 燕市(旧分水町)・国上

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by chonger48 | 2008-01-23 22:17 | 歴史
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